2008年08月22日
情欲の炎 / RATT(ラット)
80年代のL.Aメタルを代表するバンド RATT(ラット)の
メジャー・デビュー・アルバム 全米チャート最高7位を記録した
RATTは1983年に自主制作盤「RATT」でデビュー。 派手なファッションと化粧、明るく開放的な音楽性はラット・ン・ロール(RATT N' ROLL)と呼ばれて人気を博し、モトリー・クルーとともにLAメタルのブームを牽引した。
ウォーレン・デ・マルティーニ と ロビン・クロスビーのツインギターがカッコいいんだよね
2本のギターがバッキングを役割分担して弾くというスタイルは当時斬新で、
ツイン・リードのギター・ソロも当然格好良いのだが、
それ以上にハーモナイズドされたギター・リフが魅力的。
収録情報《1枚組 収録数:10曲》
1.ウォンテッド・マン
2.ユア・イン・トラブル
3.ラウンド・アンド・ラウンド
4.イン・ユア・ディレクション
5.シー・ウォンツ・マネー
6.ラック・オブ・コミュニケーション
7.バック・フォー・モア
8.モーニング・アフター
9.狂気
10.殺しの情景
CD・DVD通販で限定版の予約購入もできる!
メジャー・デビュー・アルバム 全米チャート最高7位を記録した
RATTは1983年に自主制作盤「RATT」でデビュー。 派手なファッションと化粧、明るく開放的な音楽性はラット・ン・ロール(RATT N' ROLL)と呼ばれて人気を博し、モトリー・クルーとともにLAメタルのブームを牽引した。
ウォーレン・デ・マルティーニ と ロビン・クロスビーのツインギターがカッコいいんだよね
2本のギターがバッキングを役割分担して弾くというスタイルは当時斬新で、
ツイン・リードのギター・ソロも当然格好良いのだが、
それ以上にハーモナイズドされたギター・リフが魅力的。
収録情報《1枚組 収録数:10曲》
1.ウォンテッド・マン
2.ユア・イン・トラブル
3.ラウンド・アンド・ラウンド
4.イン・ユア・ディレクション
5.シー・ウォンツ・マネー
6.ラック・オブ・コミュニケーション
7.バック・フォー・モア
8.モーニング・アフター
9.狂気
10.殺しの情景
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Posted by オートマ屋 at 22:35│Comments(4)
│おすすめMUSIC
この記事へのコメント
このブログ、、ヤバイじぇ・・・
ほとんどツボだ・・・かゆいところに手が届く状態、、(=_=)
Posted by p-man at 2008年08月23日 15:34
〉p−manさん
ヤッパリ同年代(笑)
他にカユイとこはないっすか?(^w^)
Posted by おーとまやー at 2008年08月24日 07:42
おーとまやーさん、こんなブログもしてたんだ?
ティーンエイジャーの頃を思い出しますね〜。一日8時間ぐらいギター弾いていたなあ。マイケル・シェンカーの "Armed and Ready" とか "Captain Nemo" とかアイアン・メイデンの "Aces High" とかコピーして、結構弾けてたんだけど。今はもう指が動かないですねぇ。
ま、あれですね。ギターもアレも、スピードとスタミナが無くなっちゃいましたが、培ったテクニックとじらすタイミングでなんとか補ってると言うか。あ、話がそれましたが (笑) 。
Posted by Shinnbone at 2008年08月28日 00:03
>shinnboneさん
コチラもやっぱり(笑)
シェンカーや、メイデンも懐かしいですね
僕も3曲ともコピーした記憶がありますよ(バンドでは演らなかったけど)
確かに歳相応にスローハンドですが、こっちのほうがツボにはまると凄いかもよ(笑)
Posted by おーとまやー at 2008年08月28日 07:50